司法書士の仕事・役割とは? | 司法書士法人 おおうら事務所

司法書士の仕事・役割とは?|司法書士法人 おおうら事務所

司法書士は身近な相談相手です

司法書士とは遺産相続、不動産の登記、会社の登記、債務整理、成年後見、裁判所提出書類の作成、簡易裁判所管轄(訴額140万円以内)の訴訟代理人業務のスペシャリストです。

司法書士法人 おおうら事務所では、あなたの人生で最も大切な時に、そのお手伝いをさせていただきたいと願っております。依頼業務につきご不明な点があれば 『お問い合わせフォーム』 または、お電話(tel:047-497-8632)にてお問い合わせ下さい。みなさまのご相談・ご依頼お待ちしています。

みなさまのご相談・ご依頼お待ちしています

1.他人の依頼を受けて次に掲げる事務を行うことを業とする

  1. 登記又は供託に関する手続について代理すること
  2. 法務局に提出する書類を作成すること
  3. 法務局に対する登記又は供託に関する審査請求の手続について代理すること
  4. 裁判所、検察庁に提出する書類又は筆界特定の手続(筆界特定の申請の却下に関する審査請求の手続きを含む)において法務局に提出する書類を作成すること
  5. 1から4までの事務について相談に応ずること

2.簡易裁判所における訴額が140万円を超えない、次に掲げる手続について 代理すること

  1. 民事訴訟法の規定による手続
  2. 民事訴訟法の規定による和解又は支払督促の手続
  3. 民事訴訟法の規定による訴え提起前における証拠保全手続又は民事保全法の規定による手続
  4. 民事調停法の規定による手続
  5. 民事執行法の規定による少額訴訟債権執行の手続

3.民事に関する紛争であって紛争の目的の価額が140万円を超えないものについて、 相談に応じ、又は仲裁事件の手続若しくは裁判外の和解について代理すること

4.筆界特定の手続であって対象土地の価額が法務省令等で定める価額を超えないものについて相談に応じ、又は代理すること

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